●受講生の声(当日のアンケートより)
「『文化的な商品』を生みだすことにフェリシモの顧客が賛同したというお話が印象的でした。フェリシモと顧客の関係が、単なる“モノ”を売買する関係ではなく、信頼に基づいた関係であるように思いました」(女性)
「『ともにしあわせになるしあわせ』ということばが印象的でした。経営理念と顧客価値が一致するというのは、本当に素晴らしいことだと思います。本当に独創的だと思いました」(30代・食品メーカー・事務職・男性)
「“クールジャパン”と“フェリシモ”と“しあわせ”と“デザイン”はつながりが、無いようで、なぜかつながっている。おもしろい!企業と事業のしあわせなものの見方が新鮮でした」(40代・情報サービス・SE・男性)
「自分の行動において“何に重きを置くか”を改めて考えさせられる内容でした」(20代・IT・営業職・男性)
「個性・独創性の重要性・可能性がフェリシモさんで具現化されていることに感銘を受けました。理念をしっかり持っておられること、社員の皆さんに理念が
行きわたっていることは、私の今の環境と比較すると、とても羨ましく感じました」(30代・IT・マーケティング・女性)
「デザインを企業の意図と捉える考えには共鳴を覚えました。『経営品質』で云う“企業のありたい姿(トップの想い)”を重ね合せて聴講させていただきました。大変すばらしい経営を実践されている姿がよく解りました」(60代・経営コンサルタント・男性)
「フェリシモは昔からのファンで、“会社の理念”“企画力”にほれて、モノがあふれる世の中ですが、応援する気分で購入しています。これからも企画力のあるスタッフと共に、バランスのある経営でがんばってください」(女性)
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