●受講生の声(当日のアンケートより)
「これまでとは違った広い視野で経営の有り方を考える機会となりました。分かりやすい資料をありがとうございました。感謝!」(40代・会社役員・サービス業・男性)
「大学教授らしく、体系立てた説明で、非常に分かりやすかったです。世界と日本、昔と今、という切り口でよく理解できました」(30代・電機メーカー・人事・男性)
「生産システムの進化の整理した話を聞くことができました。変化が激しく価値観も多様な現代において『企業は何のためにあるのか」という立ち位置を問い質すことは、非常に重要だと思いました」(30代・地方自治体・事務職・女性)
「本日の話を地方自治体経営にどのように活かせるかと考えているところです。ダイレクトにではなくても、考え方は活かせるのではと思っております。坂本先生の熱い語りに感動しました」(40代・地方公務員・男性)
「循環統合型、共生型の経営デザインの重要性を認識しました。相互依存、尊重、発展の基準を具体的に落とし込み経営に活かすことを競争性、社会性、環境性に照らし、実行していこうと思いました」(50代・会社員・人材開発・男性)
「これから先に目指すべき経営の考え方を示していただき、大変参考になりました」(30代・食品メーカー・技術職・男性)
「生産システムの過去から現代に至るまでの歴史を分かりやすく説明いただき、経営学に疎い私も興味深く話を聞くことができました。特にICT化によるデジタル疎外についてのご見解には、団塊の世代とIT世代とにはさまれて日々苦慮している私としては強く共感いたしました」(男性)
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