●受講生の声(当日のアンケートより)
「松下電器の製品をただなんとなく見ていたのですが、今日の話を聞いて統一的なコンセプトがある事がわかりました。また独自の人事システムにより、デザイナーがモチベーションを上げて働ける仕組みがあるというのは良い制度だと思います」(30代・家電メーカー・開発・男性)
「ブランドの持つ無形価値の重要性、デザインに対する意識、またそれらに継続的に取り組むための環境、人材開発に取り組まれ、大変参考になりました」(女性)
「ゼミでブランドマーケティングを学んでいたので、とても為になる話が聞けて良かったです。松下の電化製品は本当に使い易く、私の家族も好んで使っていますが、ここまで考えていると知り、本当に驚きました」(20代・学生・男性)
「沢山の時間をかけて作成されて来られたDVDや資料をありがとうございました。『もう少しこうなればいいのに・・・』『みんな笑顔に』とてもいいメッセージだと思います。自分の人生にも座標を考えたいと思いました」(40代・女性)
「パナソニックデザイン社のデザインに対する考え方を一つ一つ丁寧にご説明頂いた後に、それぞれに対して実際に行った事や事例を写真やムービーなどで見せて頂いたので、頭だけでなく体感もできて、とても理解が深まりました」(20代・大学生・経済学部・男性)
「非常にわかりやすい説明で理解できました。デザインの重要性を感じました」(30代・男性)
「“ユニバーサルデザインへの取り組み”と“何がうれしいのか?”についてよくわかりました。少し違った視点を持って仕事・日常を生活していこうと思います」(20代・SIベンダー・営業・男性)
「植松氏の話し方が非常に聞きやすく良かった。またパナソニックのCM映像を取り入れ、心地よかったです。時間を延長してでも聞きたかったです」(男性)
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